2006年06月13日

ダ・ヴィンチ・コード

えっと、まず私の状況から説明すると、原作はつい最近読んだところです。
かなり細かく覚えてます。
そんな状況で観ました。2時間半の長丁場なので、プレミアシートでポップコーンつき。



見てる間はなんの疑問も感じず、面白く感じてました。
原作で長々とある薀蓄部分がすべてカットされ、人物達はさくさくと暗号を解き、
さくさくと動いていきます。原作で長いなと感じてた部分が早回しになった感があり、
こちらもストレスなしに見ることができました。
原作もそもそもがハリウッド的派手な展開なので、原作の深遠さを損なうとか、
そういう感じでもないわけです。薀蓄が確かに映画では少なすぎるんだけど、
まあ、原作は長すぎたしなあ。一長一短?くらいの感じで見てました。

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2006年05月29日

メゾン・ド・ヒミコ

メゾン・ド・ヒミコ 通常版


メゾン・ド・ヒミコ 通常版
  • 発売元: 角川エンタテインメント


  • 発売日: 2006/03/03


  • 売上ランキング: 54064








最近、売れた本が映画になるようなことが多くなって、本7割映画3割の生活をしている
私にとっては、ストーリーを知ってる映画ばっかり観ることになったり、
映画を先にみてしまうか本を先に読むか悩んだりしてしまっている。
で、本が先にある映画はだいたい、無理がある。面白い映画もそりゃあるけど、
2時間で収まらない原作を無理に2時間にしたりするもんだから、はしょったりするし、
結末違ったりするし、映画だけだったらこの結末でも良かったりしても、
なまじっか原作があると、原作のほうが良かった、だの、そんな邪心で見てしまうから、
なんだか純粋に楽しめない。

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2006年05月28日

陽気なギャングが地球を回す

ロマンはどこだ?
ど派手銀行強盗4人組、嘘を見破る成瀬、演説好きの響野、
体内時計を持つ雪子、スリの天才久遠。彼らの銀行強盗はうまく行ったが、
何者かに現金を奪われた?さて、取り返さないと。と始まるこの映画。



金曜夜にレイトショーでみてきました。映画館まで電車乗ってバス乗って、
ずいぶん遠かったけど、どうしてもみたかったし、仕方がない。
いやあ、金曜までのストレスがぶっ飛ぶ映画でした。面白かった。

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2006年05月23日

パッチギ!

パッチギ ! スタンダード・エディション


パッチギ ! スタンダード・エディション
  • アーチスト: 塩谷瞬


  • 発売元: ハピネット・ピクチャーズ


  • 価格: ¥ 3,990


  • 発売日: 2005/07/29


  • 売上ランキング: 6,197


  • おすすめ度 4.5




1960年代。京都。主人公はもてたいがために変な頭になって笑われる、普通の高校生。
ある日朝鮮高校の喧嘩にまきこまれ、逃げ込んだバスが倒れてえらいめに遭うんだけど、
破天荒な先生が「おまえらサッカーの親善試合申し込んで来い」と彼らを朝鮮高校に追いやる。
行った先ではこないだの喧嘩でバスを倒したアンシンがいて、
そして彼の妹がフルートで参加して奏でている曲は「イムジン河」・・・。
妹を忘れられない主人公は、風変わりな酒屋からギターを習い、
朝鮮の歴史について知っていく。

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2006年05月14日

父と暮せば

父と暮せば 通常版


父と暮せば 通常版
  • アーチスト: 宮沢りえ


  • 価格: ¥ 3,990


  • 発売日: 2005/06/24


  • 売上ランキング: 3,998


  • おすすめ度 4.67




どこかにも書いたと思うけど、私の誕生日は8月6日。
広島に原爆が落ちた日だ。
だからか、小学校とかで見せられた戦争映画とか、
あまり他人事でない感じがして、熱心に見ていた、つもりだし、
誕生日の日の朝には黙祷もしていた。



でも、この映画観て思った。やっぱり、わからないんだな。
戦後産まれの私には、なんにもわかっちゃいないんだ、と。

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2006年05月10日

ロスト・イン・トランスレーション

ロスト・イン・トランスレーション


ロスト・イン・トランスレーション
  • 価格: ¥ 3,990


  • 発売日: 2004/12/03


  • 売上ランキング: 1,730


  • おすすめ度 3.29




ウイスキーのCM撮影のため、東京にやってきたハリウッドスター。今は映画にも出ておらず、
少しぱっとしない。異国で、言葉が通じない中仕事をしている彼、同じようにホテルにずっと
滞在している若い女性と出会う。女性はカメラマンの夫と一緒に日本にきていたが、
夫の仕事中ずっと放ったらかされていた。
その二人が、孤独を強いられる国で、少しずつ近づいていく。



日本って、外国からみたらこんなにあかん国なんや、とちょっと驚愕をもって
この映画をみてしまいました。「キルビル」とか「SAYURI」とかなら、
そんなんちゃうって、とつっこんで見れるんだけど、この映画は違う。
私たちって、海外の人にこんな風に接しちゃってるな、って、すごい思った。リアルだ。

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2006年04月28日

恋の門

恋の門 スペシャル・エディション (通常版)


恋の門 スペシャル・エディション (通常版)
  • 発売元: 角川エンタテインメント


  • 価格: ¥ 4,935


  • 発売日: 2005/04/08


  • 売上ランキング: 40,449


  • おすすめ度 3.33




うわ、松尾スズキやりよったね。すごいね。面白かった??



石の漫画芸術家の蒼木門、コスプレOLの証恋乃との恋物語。
誰にも理解されない石の漫画を書く男、門が、ある時美人OLに出会い、
一晩を過ごして童貞喪失?かと思いきや、朝起きたらすごい格好をさせられていて、
ぱちぱちと写真を撮られている。何事?彼女はコスプレが趣味で、
そして同人誌にマンガを書いていた。かみ合わない二人。さて、この二人の恋の行方は?



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posted by ざれこ at 17:29| Comment(4) | TrackBack(1) | タイトル別−か行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月01日

県庁の星

県庁の星 スタンダード・エディション
県庁の星 スタンダード・エディション
  • アーチスト: 織田裕二
  • 発売元: 東宝
  • 価格: ¥ 2,993 (25% OFF)
  • 発売日: 2006/10/27
  • 売上ランキング: 415
  • おすすめ度 5.0


母が織田裕二ファンなので見に行かされた。
母に「これはDVD出てから借りてみたらいいやん?すぐテレビでやるしさ」と
何度か説得を試みたが、「いやー今すぐ見るー」とだだをこねられ、
平日のくたびれた日に無理して見に行ったのだ。
すると母はすいてるのをいいことに前の席に足を投げ出すわ、私にやたら話しかけるわ、
「ここは家かい」と突っ込みたくなる傍若無人を尽くした挙句に、
終わってくたびれ果てた私に「面白なかったわ」と怒る始末。
わが親ながら殺意が芽生えたわ。



そういう家庭事情なため、織田裕二は面白くない映画には出てほしくないのよ。
お願いしますよ。



何がつまらなかったんだろ、ストーリーは頑張ってるし、笑えるところもあったけど、
なんだかひどく中途半端だった。
県の話なのかスーパーの話なのか、笑える話なのか泣ける話なのか、
恋愛モノなのかそうでないのか。あれもこれもと手を広げすぎて、散漫になった感じ。
笑いあり、涙ありのエンタメを目指したんだろうけど、成功しているとは思えなかった。
脚本もそういうわけでうまいとはいえないし、テレビドラマだったら質はいいんだろうけど。



柴咲コウとの恋愛にするにも、県庁エリートから反省して人間として変わったようには
到底見えない、ずっと同じ演技の織田裕二に、なぜ柴咲コウが惹かれるのかが
説得力ないし、そもそも歳が離れすぎてて不自然。
爽やかな好青年で若い子と恋愛できる歳は終わったぞ、織田裕二。
そろそろ父親役とかできるようにならないと、俳優人生やばくないか?と素で心配する私。



原作って柴咲コウの役がおばちゃんなんやってね。ちっ、そっちでコメディ路線でやった方が
ぜーったい面白かったのにーー。でも織田裕二がOKしないよな。



と、「こっちの方が面白い」妄想がむくむくとわきあがってしまい、
・二宮が大阪のおばちゃんだったら
・石坂浩二が悪代官だったら
というテーマで別バージョンを書いてみた。
ちょっとだけ書くつもりがノリにノッてしまい、こんなにだらだらと書いてしまったのだが。
ま、気が向いたら読んで下さい。暇つぶしくらいにはなるかも。

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タグ:柴咲コウ
posted by ざれこ at 14:30| Comment(1) | TrackBack(1) | タイトル別−か行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月10日

69 sixty nine

69 sixty nine


69 sixty nine
  • スタジオ: 東映


  • 価格: ¥ 3,990


  • 発売日: 2004/12/21


  • 売上ランキング: 7,390


  • おすすめ度 4.26




いきなりCREAMである。オープニングがCREAMで始まる。渋い。
私は洋楽はジャズとかファンクとかいう偏ったジャンルしか聞かないので、
洋楽のロック系はどれも同じに聞こえてしまうが、彼氏が洋楽ロック系が好きなため
最近いくつか聞かされている。で、クラプトンがやっていたこの伝説のバンドCREAMと
ツェッペリンだけは聞き分けられるようになった。どっちも渋カッコイイ。
で、彼らの曲が巷で流れていた?渋い時代、1969年。
その年の佐世保を舞台にした青春映画が、この映画「69」。

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posted by ざれこ at 11:34| Comment(2) | TrackBack(4) | タイトル別−さ行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月22日

博士の愛した数式

博士の愛した数式
博士の愛した数式
  • アーチスト: 寺尾聰
  • 発売元: 角川エンタテインメント
  • 価格: ¥ 3,808 (23% OFF)
  • 発売日: 2006/07/07
  • 売上ランキング: 62


平日、出張で疲れ切った日だったが、レディースデーの最後のチャンスと思い、
疲れをおして観に行った。
なんか不思議な感覚に陥った。ずーっとここに座ってずーっとこの映画を
観ていたかのような錯覚。すごく長い間、この世界に浸っていたような気がした。
いや、けっして退屈だったとか長かったとか眠かったとか、そんなことじゃなくて、
いい意味で、である。そしてずーっとこの世界にいたいような気もしたが、
映画は2時間で終わってしまった。残念だ。



80分しか記憶がもたない数学博士。義理の姉と住んでいるが、博士は離れに住んでいて
行き来はない。そこにやってきた若い家政婦。10歳の息子がいると博士に言ったら、
いてもたってもいられなくなった博士は、彼を家に連れてこいという。
そして家政婦が連れてきた息子には、頭がひらべったいからと
「ルート」という名前がつけられる。

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タグ:深津絵里
posted by ざれこ at 15:54| Comment(5) | TrackBack(5) | タイトル別−は行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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