2006年09月07日

ゲド戦記

スタジオジブリ・プロデュース 「ゲド戦記歌集」
スタジオジブリ・プロデュース 「ゲド戦記歌集」
  • アーチスト: 手嶌葵
  • 価格: ¥ 2,100
  • 発売日: 2006/07/12
  • 売上ランキング: 127
  • おすすめ度 5.0


どこかの掲示板でけちょんけちょんにけなされていて、
私の溢れんばかりの期待は観る前から既にしぼんでいた。
やっぱり二世はダメなのか・・・。しかし、トップが替わっても、
ジブリのスタッフは健在なのだから、そこまでけなされるほどの
ひどい仕事をしてるとも思えない。不思議だ。なんて思いながら、
この騒ぎを眺めていた。

さて、期待がすっかりすぼんだ状態で見に行くと、
なんてことはない。別に、ひどくないやん。私は充分楽しめた。
星5つはつかないけど、3つは軽くつく。くらい。
ジブリの作品としてはそりゃ物足りないし、ゲド戦記の原作を読んだ人も
あーあって感じなんだろうけど、そういう、この映画についているお飾りを
全部払拭して素直に観て、星3つくらい。
そこまでけなすほどのことじゃない、よね。

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posted by ざれこ at 01:35| Comment(6) | TrackBack(6) | タイトル別−か行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月30日

嫌われ松子の一生

奇跡のような映画だった。原作読んで全部話を知っている私でさえ、最後は号泣した。
映画終わって、「まーげてー、のーばーしーてー」とふと最後に流れてた曲を口ずさんでしまい、
で、それだけで思い出し泣きできるくらいの号泣だ。後ろの席の人(兄ちゃん)も泣いていた。



普段から原作がある映画にはいろいろ思うところはあって、あれが違うこれが違うと
不満ばかりが目に付いてしまう。一旦出来たイメージは映画を観たら崩れるに決まってるのに、
それでもつい観にいってしまうのは、この原作を映画がどうやってアレンジしてるのか、
映画は映画で映画として、原作では出しえない魅力があるのかないのか。
そんなことが気になったり、キャスティングが気になったり。
そもそも映像化、なのだ。原作より想像力は限定されるけれど、
できることは山ほどあるはずで、人間を実体化できたり、すごい音をつけてみたり、
映像を美しくしてみたり、どうにでも転ばせられるはずなのに、
中途半端にしか転びきれない作品が多いのはどうしてだ。

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posted by ざれこ at 01:05| Comment(8) | TrackBack(11) | タイトル別−か行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月28日

恋の門

恋の門 スペシャル・エディション (通常版)


恋の門 スペシャル・エディション (通常版)
  • 発売元: 角川エンタテインメント


  • 価格: ¥ 4,935


  • 発売日: 2005/04/08


  • 売上ランキング: 40,449


  • おすすめ度 3.33




うわ、松尾スズキやりよったね。すごいね。面白かった??



石の漫画芸術家の蒼木門、コスプレOLの証恋乃との恋物語。
誰にも理解されない石の漫画を書く男、門が、ある時美人OLに出会い、
一晩を過ごして童貞喪失?かと思いきや、朝起きたらすごい格好をさせられていて、
ぱちぱちと写真を撮られている。何事?彼女はコスプレが趣味で、
そして同人誌にマンガを書いていた。かみ合わない二人。さて、この二人の恋の行方は?



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posted by ざれこ at 17:29| Comment(4) | TrackBack(1) | タイトル別−か行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月01日

県庁の星

県庁の星 スタンダード・エディション
県庁の星 スタンダード・エディション
  • アーチスト: 織田裕二
  • 発売元: 東宝
  • 価格: ¥ 2,993 (25% OFF)
  • 発売日: 2006/10/27
  • 売上ランキング: 415
  • おすすめ度 5.0


母が織田裕二ファンなので見に行かされた。
母に「これはDVD出てから借りてみたらいいやん?すぐテレビでやるしさ」と
何度か説得を試みたが、「いやー今すぐ見るー」とだだをこねられ、
平日のくたびれた日に無理して見に行ったのだ。
すると母はすいてるのをいいことに前の席に足を投げ出すわ、私にやたら話しかけるわ、
「ここは家かい」と突っ込みたくなる傍若無人を尽くした挙句に、
終わってくたびれ果てた私に「面白なかったわ」と怒る始末。
わが親ながら殺意が芽生えたわ。



そういう家庭事情なため、織田裕二は面白くない映画には出てほしくないのよ。
お願いしますよ。



何がつまらなかったんだろ、ストーリーは頑張ってるし、笑えるところもあったけど、
なんだかひどく中途半端だった。
県の話なのかスーパーの話なのか、笑える話なのか泣ける話なのか、
恋愛モノなのかそうでないのか。あれもこれもと手を広げすぎて、散漫になった感じ。
笑いあり、涙ありのエンタメを目指したんだろうけど、成功しているとは思えなかった。
脚本もそういうわけでうまいとはいえないし、テレビドラマだったら質はいいんだろうけど。



柴咲コウとの恋愛にするにも、県庁エリートから反省して人間として変わったようには
到底見えない、ずっと同じ演技の織田裕二に、なぜ柴咲コウが惹かれるのかが
説得力ないし、そもそも歳が離れすぎてて不自然。
爽やかな好青年で若い子と恋愛できる歳は終わったぞ、織田裕二。
そろそろ父親役とかできるようにならないと、俳優人生やばくないか?と素で心配する私。



原作って柴咲コウの役がおばちゃんなんやってね。ちっ、そっちでコメディ路線でやった方が
ぜーったい面白かったのにーー。でも織田裕二がOKしないよな。



と、「こっちの方が面白い」妄想がむくむくとわきあがってしまい、
・二宮が大阪のおばちゃんだったら
・石坂浩二が悪代官だったら
というテーマで別バージョンを書いてみた。
ちょっとだけ書くつもりがノリにノッてしまい、こんなにだらだらと書いてしまったのだが。
ま、気が向いたら読んで下さい。暇つぶしくらいにはなるかも。

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ラベル:柴咲コウ
posted by ざれこ at 14:30| Comment(1) | TrackBack(1) | タイトル別−か行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月26日

キング・コング

キング・コング プレミアム・エディション
キング・コング プレミアム・エディション
  • 価格: ¥ 3,502 (22% OFF)
  • 発売日: 2006/05/25


私は動物ものが苦手で、「南極物語」「ハチ公物語」で確実に号泣していたので、
それを彼氏に伝えると「じゃあ「キングコング」は絶対泣くな」とお墨付きをもらい、
そして実際目がうるうる。うー泣いちゃいましたよ。



何十年も前に作られた映画「キングコング」のリメイク、原典を見た人に聞くと
「ほぼ忠実に再現」されていたらしい。私はもとのを知らないから、全く1から楽しめた。



落ち目だけど、凄い映画を撮りたい情熱だけはある監督カールは、
伝説の島骸骨島で映画を撮影しようと、同じく窮地に立たされた女優のアンとともに
船に乗る。脚本家も一緒に船に乗る羽目になり、その船の船長は動物の生け捕りを
得意としている。そんな一行が本当に骸骨島にたどり着き、そこで原住民の襲撃に遭い
アンはさらわれ、生け贄としてさらされる。アンを奪いにきたのはキングコングだった。

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posted by ざれこ at 15:44| Comment(1) | TrackBack(3) | タイトル別−か行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月30日

ギルバート・グレイプ

ギルバート・グレイプ
ギルバート・グレイプ
  • スタジオ: 角川エンタテインメント
  • 価格: ¥ 2,250 (10% OFF)
  • 発売日: 2005/08/26
  • おすすめ度 4.36


ジョニー・デップ主演。私は彼が好きでいろいろ変な役のも見たが、これが一番良かった。
レオナルド・ディカプリオの出世作でもある。知的障害をもつ弟を演じていた。
こういっちゃなんだがこの時のディカプリオが一番良い。



のどかな街、動けないくらい太ってしまった母と、知的障害の弟を持ち、
平穏に生きている青年。その前に現れる、ジュリエットルイス扮する女性。
彼らが織りなす空間。そして、印象深い結末。



話の内容はさっぱり忘れてしまったけど、(上のもうろ覚え・・・)
何年も前に見たのに、今でもあの空気感と、たくさんの映像を覚えている。
少し諦めと切なさの混じった、でもやさしく、穏やかな感覚。



もう一回観て心癒されよう。

posted by ざれこ at 00:53| Comment(0) | TrackBack(0) | タイトル別−か行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月23日

BOOTLEG FILM〈海賊版)

映画紹介(goo映画)



主演柄本明、椎名桔平。これが観ずにいられるか、といったキャスティング。
劇場公開時から気になっていた映画だ。



画面はモノクロ、喪服姿の2人の男が車に乗っている。
ひたすら雪景色が続く中、男2人は葬式に向かっている様子。
そしてひたすら一人の女を巡って喧嘩をしている。
女は自殺したのだが、その女を彼らはずっと取り合っていたのだ。
そして彼らは親友、だという。しかも職業はやくざと刑事。



全くどこでどう知り合ったのかすら見当もつかないその親友同士が、
ひたすら喋りながら車を走らせている。
なんとも奇妙な映画だった。



正直、よくわからないラストだった。
高尚で、といったものでもなく、とにかくよくわからない。
B級といえばそれまでだけど。(実際映画の前のビデオ情報といったら、
大笑いしてしまうくらいB級な映画予告だった。あれで本編だいたい読めてしまう)



でも、白い雪、黒い喪服、白と黒の車、白の服、といったモノクロの画面が
(画面はモノクロだから当然なのだが、あえて白と黒が強調されていた)
なかなか印象深く、ちょっとした後味を残す映画でもあった。



主役2人のバカ男ぶりもほろ苦い。本当に、バカなのだ。
しかし一人の女を愛したばか男2人、憎めない。

ラベル:椎名桔平
posted by ざれこ at 23:12| Comment(0) | TrackBack(0) | タイトル別−か行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月14日

きょうのできごと

友人の引越祝いで集まった若者達の一日を描いた、群像劇のような映画。
洋画では「マグノリア」がそういう感じの映画だったけど、
あれよりもっともっとささやかで日常的な感じ。ぜんぜん違うか。
原作を読んで、「これだけ日常的な話が映画になりうるんだろうか?」とか
思っていたけど、いい映画になってました。

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posted by ざれこ at 11:50| Comment(0) | TrackBack(0) | タイトル別−か行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

クロエ

なんてキレイな映画。ああもう。



プラネタリウムで勤める真面目な青年高太郎は、ある時ごく普通にクロエという
かわいい女性と出会い、あっという間に恋に落ち、結婚する。
二人はとてもとてもものすごく幸せだった。
でも、クロエの肺には、睡蓮のつぼみが宿っていた・・・
一つ目のつぼみは摘出したものの、もう一つの肺にもつぼみが・・・・
そのつぼみが、花を近づけるとしぼむことがわかり、高太郎は闇雲に働いて
部屋を花で埋め尽くす・・・・

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ラベル:永瀬正敏
posted by ざれこ at 11:43| Comment(0) | TrackBack(0) | タイトル別−か行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

害虫

うーん、観てる間はあんまちゃんと話の筋をつかめてなかったみたいで、
公式サイトみてから「ああそういうことだったのか」と
わかったことがいくつかありました。
私がバカと言われればそれまでだが、なんというか、散文的な映画というか、
わかりづらいのを売りにしてる、ような部分はあったかなあ。
だいたい主人公が中1だって気づいたの、最後のほうだもんなあ。
大人びてるよなあ。で、りょうがやってるのが主人公の母親だと気づいたのも
最後のほうです。だって若すぎる・・・
と、核となる部分をあまりわかってないまま観終わってしまった。・・・。

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posted by ざれこ at 11:42| Comment(0) | TrackBack(0) | タイトル別−か行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ココニイルコト

大河ドラマ「新選組!」で山南敬助をやった堺雅人が出ているので、
それが気になって観た。
彼が好き、とかファンとかいうより、なんか妙に気になるのだ。
あの山南さんを演じるあの人が現代劇だとどうなるのか?



そして主題歌はスガシカオの「ココニイルコト」(「sugarless」に収録)。名曲。
この映画はスガシカオのこの歌と、最相葉月(「絶対音感」の著者)の
短いエッセイ(「なんといふ空」に所収)とに着想を得て作られたそうだ。

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ラベル:堺雅人
posted by ざれこ at 11:36| Comment(0) | TrackBack(0) | タイトル別−か行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

キル・ビル Vol.2

さて、楽しみでしょうがなかったキルビルの続き、映画館で観ました。



前作はほんまはちゃめちゃで大笑いの映画でしたが、
今回はそれに比べると真面目な復讐ムービーでした。
っていうか、あれで真面目な。って表現が出来てしまうあたり、
いかに前作がとんでもなかったかってことだけど・・・

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posted by ざれこ at 10:34| Comment(0) | TrackBack(0) | タイトル別−か行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

キル・ビル Vol.1

キル・ビル Vol.1
キル・ビル Vol.1
  • スタジオ: ユニバーサル・ピクチャーズ / ジェネオン エンタテインメント
  • 価格: ¥ 3,990
  • 発売日: 2004/04/16
  • 売上ランキング: 10,449
  • おすすめ度 3.94


またもや最強のB級映画に出会えて私は幸せです。
しかも日本大好きタランティーノが深作欣二監督に捧げちゃった映画。
日本人なら倍笑える、ってのがいいじゃないですか。
っていうかアメリカ人がこれを真顔で観てたら逆に怖いよ。
日本についての誤解を激しく深める映画でもあるしな。

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posted by ざれこ at 10:32| Comment(0) | TrackBack(0) | タイトル別−か行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

紅の豚

なんといっても加藤登紀子です。歌が素晴らしい。
この映画の音楽がジブリ中一番好きです。渋い。



豚になってしまった天才飛行艇乗りのお話。
豚なんだけどダンディで女にもてる彼は、
飛ばない豚はただの豚だ。といいつつ渋く賞金稼ぎをするんだけど、
実はからきし女に弱い。
とっても可愛い男なんです。
そんな男のお話。
私は彼みたいな男は好きです。



彼を慕う女たちもなんだか素敵でした。



ライバルのアメリカ男も、海賊?どもも皆憎めず、
戦争の時代で暗い影がさしているはずなのに、空は真っ青。
空気は澄んでいる。だけどほんの少し切ない。そんな映画。



アニメだけど、子供にはちょっと早いかな。私もまだまだコドモだけど。

ラベル:ジブリ
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2005年12月07日

銀河ヒッチハイク・ガイド

銀河ヒッチハイク・ガイド


銀河ヒッチハイク・ガイド
  • スタジオ: ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント


  • 価格: ¥ 3,192 (20% OFF)


  • 発売日: 2006/03/17




公式サイト



彼氏がどーしてもこれを見たい、と劇場予告を見て言い出し、私は困った。
いやーいくらなんでもB級すぎないか。私は笑えるB級映画は好きだが、
これは笑えなくて洒落にならんのではないか。って思えるくらい突き抜けた劇場予告。
でも押し切られて見に行ってしまった。



いやあ、あたりのB級映画でした。面白かったー



いきなりイントロでイルカショーが見れますが、彼らは人間より頭がいいんで
地球滅亡を察して宇宙に逃げちゃうんです。
「さよなら!魚をありがとう!」と陽気に歌いながら。
「So long so long so long・・・」いきなりこの歌がツボで。耳から離れなくなる。

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posted by ざれこ at 01:10| Comment(3) | TrackBack(2) | タイトル別−か行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ゴスフォード・パーク



B0006HBMCWゴスフォード・パーク
マギー・スミス ロバート・アルトマン マイケル・ガンボン

ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン 2005-01-01
売り上げランキング : 9,972

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うーん、とりあえず登場人物多過ぎ。
最後らへんでやっと全員なんとなくわかりましたが。
ものすごく集中力を使う映画だったので、途中で「あかん」と思った私は
一旦寝ちゃいました。そして朝起きて覚醒して続きを観た。
ちゃんと覚醒してないとなかなか厳しいです。
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posted by ざれこ at 01:07| Comment(0) | TrackBack(0) | タイトル別−か行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン



B0007VEZ3Kキャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン
レオナルド・ディカプリオ フランク・W・アバグネイル スタン・レディング

角川エンタテインメント 2005-04-28
売り上げランキング : 4,830

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面白い。私はこういう映画大好きです。
スピルバーグとトムハンクス、ディカプリオが組んだ最強の映画。
最強の3人がいい映画を作ったなあ、と。

でも別に3人が特にいい、ってわけでもない。題材が私好み。
「詐欺師」って大好きで。だって痛快じゃないですか。人殺さないしさ。
まあ、手口とかにもよるし、私は騙されたかあないけど。
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posted by ざれこ at 01:06| Comment(0) | TrackBack(0) | タイトル別−か行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

コールドマウンテン

コールドマウンテン


スタジオ: ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント
価格: ¥ 2,940
発売日: 2004/09/15
売上ランキング: 7,667




南北戦争中。コールド・マウンテンで出会ったインマンとエイダ、
戦争でインマンはいなくなり、エイダは男の帰りを待つ。
なんとも王道な戦争恋愛大河ドラマ、である。
観る前は、ハリウッド的な大袈裟な表現とか、過剰なまでの
泣ける演出とか、そんなのを想像していて、どうかなあ、と思っていた。
時間も長いし。

でも観てみたらなんか違った。
王道には違いない。話の展開も読めるし、やっぱりな結末といい、
びっくりするくらい予想通りだった。でも白けずに観れた。
なんだろ。全体からすると、どちらかというと淡々としていて、
静かで退廃的印象すらある。
その雰囲気に一番大きく作用したのは音楽じゃないかな。
ジプシーが奏でているような切ないメロディが流れ、
それと静かな映像。だからか、戦争映画特有の大袈裟な感じ、
説教くさい感じもなく、淡々としみいる作品。
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posted by ざれこ at 01:04| Comment(0) | TrackBack(0) | タイトル別−か行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

花様年華



B0001CSB9E花様年華
トニー・レオン ウォン・カーウァイ マギー・チャン

松竹 2004-11-25
売り上げランキング : 2,377

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公式サイト



マギー・チャン目当てで観ました。
いやあ、美しいですマギー。ますます惚れ直したね。
って、女に惚れてどうすんだ。いやあ、・・・美しい。
トニー・レオンも「英雄」とは別人でしたが素晴らしかった。
二人をみてるだけで幸せ、ってな映画でした。



最近話題になった映画「2046」と関連のある映画です。
先にこれを観た方が楽しめそうです。
私は前知識なく「2046」を観て、「うわ、これって花様年華」と気づきました。



舞台は60年代香港。マギーの着るチャイナドレスが
毎回とても美しく官能的でした。柄も素晴らしいし、とても似合っててキレイ。
そのファッションとレトロな質感の映像、ウォン・カーウァイらしく?
次々に変わる場面展開、赤いカーテン、さびれた路地、屋台、
どれもこれも古びて魅惑的な雰囲気をかもし出してました。

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posted by ざれこ at 01:02| Comment(0) | TrackBack(0) | タイトル別−か行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

クリスティーナの好きなこと



B0009J8C2Uクリスティーナの好きなこと コレクターズ・エディション
キャメロン・ディアス ロジャー・カンブル クリステイーナ・アップルゲイト

ソニー・ピクチャーズエンタテインメント 2005-06-22
売り上げランキング : 3,762

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キャメロンディアスのお得意のコメディ。
友達と笑いながら観るはずが、わけあって結局一人で観たんだけど、
いやあ、面白かった。下品でさあ。
女からみてかなり下品、だけど女だからもちろん許せます。
男がみたらかなり感想違うんちゃうかなあ、この映画。
女の本音が「ああ、そこまで言うたらあかんって」ってくらい満載。

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posted by ざれこ at 00:59| Comment(0) | TrackBack(0) | タイトル別−か行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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