2006年08月28日

オー・ブラザー!

オー・ブラザー!
オー・ブラザー!
  • アーチスト: ジョージ・クルーニー
  • 価格: ¥ 3,990
  • 発売日: 2002/05/24
  • 売上ランキング: 10829
  • おすすめ度 4.5


2003年正月に見た映画です。おかげさまでハッピーな一年になりそうだ、と
そのときは思ったが、まあまあでしたな。それはともかく。

古きよき時代のアメリカ。
鎖につながれた3人の囚人が、一人が知っているというお宝の山をめがけ、
一緒に脱走。お宝めがけて進んでいくうちに、あれやこれやのトラブルに巻き込まれる。
彼らに迫り来るピンチ、またピンチ。
しかし彼らは、自分達がはした金のためにレコード会社に乗り込んで収録した曲が
大ヒットしているのを知らずにいたのだった・・・

一つだけ突っ込ませてくれ。なんでたまたま一緒に脱走しただけの囚人が、
よりによって3人ともなんであんなに歌がうまいわけ?すごいって。おかしいって。
っていうか出てくる人々がことごとく歌っていたような気がする。この映画。
オールウェイズっていうんだっけ、古いご機嫌なアメリカの音楽が流れまくって、
バンジョーの軽快な音色がまた私をご機嫌にしてくれた。
最後は「音楽ってすばらしい!イエイ!」って感じに終わって、またご機嫌。

珍道中もので、ストーリーもあるようなないようななんだが、
出てくる人物達がみんな個性的でおかしい。でも一番おかしいのは当の3人衆。
ジョージ・クルーニーって二枚目俳優じゃなかったっけ?と疑いたくなるくらい
おばかな男をお馬鹿に演じていて、いい味出してた。ポマードにこだわり、ヘアネットをして寝る
バカな伊達男だったんだが、しかしあの頭、ほんまにポマード臭そうやったなあ。
あとの二人もかわいらしかった。行方不明になった相棒の服から出てきたアマガエルを、
泣きながら「こんな姿になって・・」と言う男とか。かわいすぎます。
ホリー・ハンターも美しく登場します。彼女の映画は「ピアノ・レッスン」しか観てないので、
声をはじめてきいたような。相変わらずキレイだった。

とりあえずハッピーになることは保証します。
音楽好きにはサントラも二度美味しい、いい映画でした。
posted by ざれこ at 00:01| Comment(0) | TrackBack(1) | タイトル別−あ行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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