- オー・ブラザー!
- アーチスト: ジョージ・クルーニー
- 価格: ¥ 3,990
- 発売日: 2002/05/24
- 売上ランキング: 10829
- おすすめ度

2003年正月に見た映画です。おかげさまでハッピーな一年になりそうだ、と
そのときは思ったが、まあまあでしたな。それはともかく。
古きよき時代のアメリカ。
鎖につながれた3人の囚人が、一人が知っているというお宝の山をめがけ、
一緒に脱走。お宝めがけて進んでいくうちに、あれやこれやのトラブルに巻き込まれる。
彼らに迫り来るピンチ、またピンチ。
しかし彼らは、自分達がはした金のためにレコード会社に乗り込んで収録した曲が
大ヒットしているのを知らずにいたのだった・・・
一つだけ突っ込ませてくれ。なんでたまたま一緒に脱走しただけの囚人が、
よりによって3人ともなんであんなに歌がうまいわけ?すごいって。おかしいって。
っていうか出てくる人々がことごとく歌っていたような気がする。この映画。
オールウェイズっていうんだっけ、古いご機嫌なアメリカの音楽が流れまくって、
バンジョーの軽快な音色がまた私をご機嫌にしてくれた。
最後は「音楽ってすばらしい!イエイ!」って感じに終わって、またご機嫌。
珍道中もので、ストーリーもあるようなないようななんだが、
出てくる人物達がみんな個性的でおかしい。でも一番おかしいのは当の3人衆。
ジョージ・クルーニーって二枚目俳優じゃなかったっけ?と疑いたくなるくらい
おばかな男をお馬鹿に演じていて、いい味出してた。ポマードにこだわり、ヘアネットをして寝る
バカな伊達男だったんだが、しかしあの頭、ほんまにポマード臭そうやったなあ。
あとの二人もかわいらしかった。行方不明になった相棒の服から出てきたアマガエルを、
泣きながら「こんな姿になって・・」と言う男とか。かわいすぎます。
ホリー・ハンターも美しく登場します。彼女の映画は「ピアノ・レッスン」しか観てないので、
声をはじめてきいたような。相変わらずキレイだった。
とりあえずハッピーになることは保証します。
音楽好きにはサントラも二度美味しい、いい映画でした。
タグ:ジョージ・クルーニー


