2005年12月14日

うつつ

うつつ
うつつ
  • アーチスト: 佐藤浩市
  • 価格: ¥ 5,040
  • 発売日: 2002/11/22
  • 売上ランキング: 36383
  • おすすめ度 3.5


佐藤浩市主演です。そして宮沢りえ。キャストだけで即レンタルした映画。
とりあえず二人がみれたら話なんかどうでも、と思ってたら、いやはや、面白かった。


池島は普通の会社の課長補佐、結婚7年目、平凡な夫婦生活を送っていた。
するとある雨の日、傘に入れてくれた妖艶な女性が、突然告白をする。
「あなたの奥様はうちの主人と不倫してます。」
「私たちも同じことをしてやりましょう・・・」
女に妖しい声でそういわれ、男はめくるめく官能の世界へ踏み込んでいく。
そして、更に女にささやかれ、ある計画を実行に移す・・・・
最初に宮沢りえの色気に絶句。あらまあ、いつのまにか色っぽくなって・・・・
普通は、貞淑な妻に宮沢りえ、妖艶な女に大塚寧々、が
ありがちなキャスティングなんだろうけど、それが逆だったのが
逆に良かったなあ。
主要3人が確かな存在感で、特に女性陣が妖しさと華を添えてました。
あ、脇役だけど小西真奈美も良かった。軽そうで深い女。笑える。

けっこう日本的な、べたっとした映画かと思ってたんだけど、
映像とか感覚がちょっと斬新で、面白い雰囲気だった。
サイコホラーというよりはサスペンスで、わりとテンポよくスタイリッシュ。
怖いといえば怖いけどね。女どもが。いやほんま。
あっさりと翻弄される男、情けないね。佐藤浩市は情けない男でもかっこいいけど。

サスペンスとして面白く二転三転あって、おっとどうなるんだ、と思ったところで
突然現れるあっちゃー、ってなラスト。
えーーーーなんなんそれ、なめてんのそれ、ふざけんなよーと思いつつ更に見ていると、
更に最後にどんでん返し、そして真相は闇の中。
この最後の最後が「にやり」もので、私はあっぱれと思ってしまった。
もう、皮肉たっぷりです。こういうの大好き。性格悪いんだろうな。私。きっと。
posted by ざれこ at 11:16| Comment(0) | TrackBack(0) | タイトル別−あ行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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