3時間の長丁場。見る人は午後10時半から見たりするのはやめましょうね。
寝るのが2時になります。
トムクルーズが変な役ででてる、以外は何の情報もなく観た映画だったが、
恐ろしく印象に残る映画だった。
トムクルーズ扮するハイテンションなセックスの教祖、かなり面白い、強烈なキャラだが、
彼が主役なのではなく彼は「主役の一人」に過ぎない。
10人を超える?たくさんの主人公、
彼らの3日間にわたるドラマを同時進行で追いかけていく。そんな映画。
クイズ番組の出演者の天才チビッコ、司会者、
昔の天才チビッコ、司会者の娘、警官、セックスの教祖、
死にかけの病人、その看護人、病人の若い妻。
何の関係が?というこれらの人たちが
同じ時を過ごし、同じクイズ番組を共有し、同じ「異常」事態に遭遇する。
確かに今自分がここでこうしている間にも、無限の人たちが無限の人生を生きている、
それを実感できる。そしてそのことの大きさ、すごさに改めて気づかされる。そんな映画。
皆過去を背負って、今を生きている。一生懸命。そのことの、すばらしさに気づく。
そして偶然のいたずら、その不思議さに驚かされる。
人と人との出会いにも、不思議な運命がある。
多分、そんなまともなことを思いながら観たはずなんだけど、
最後の「異常事態」があまりにも強烈で、
全部忘れてしまった・・・・・
ネタをばらすわけにはいかないのでとにかく観てください。
しかし、あれって、「ありうる」の?



登場人物が自覚しない間に、
同じ道路を車に乗ってすれ違う。
鮮やかに切り取られた人生の断面が、
そのままの鮮度で展開されて行く脚本は、
本当に見事でした。
そしてそれを演じた役者も。
ということで、私の記事、TBさせてくらさい。
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