手塚治虫の原作が大好きで何度も読んでいたのだが、それを映像化するというので
びっくりするというか笑ってしまった。無理やんね、普通。
だって、戦国時代(と思われる)に妖怪に身体の部分をほとんど全部取られた百鬼丸が、
拾ってもらった人に身体作ってもらうんだけどさ、確か木で作ってたと思うのよ、原作は。
木の人間をどうやって映像化?って素で不思議やったし、どろろって原作では子どもやのに
柴咲コウがやるっていうし、それにあまた出てくる魑魅魍魎もどうするんだ、みたいな。
どう映像化するのか、その一点だけが私の関心事で、でもまあ妻夫木くんだし、
観てもいいかな、と思って映画館まで。私はもともとB級映画が好きなのだ。
「SHINOBI」と同じ匂いがぷんぷんしてたけど、まあいいや、と思って。
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